2008.4.6.潮来

日曜日の釣行もこれが最後、次回からは土曜日の出撃になる。いよいよ開幕である。
男爵からの嫌味写真は、ご覧のようなメッセージが出て、見ることができない。しかし、それでよい。自慢話はもう沢山だ。

さて、前日の腹黒情報や、例年の釣れない経験をもとに愚考し、今日はハスの池には行かず、水郷で勝負をかけようと決めた。それにしても我らがメンバーは性悪ばかりだ。腹黒菌が感染しているのか。
ヒサシのヤツは、釣っているくせに惨敗などと嘘吹いて、戦略を惑わせようとするし、nnn男爵に至っては、釣りの腕を鼻にかけているのか、でかバスの写真を送り付けてきて、自慢ばかりする始末だ。
しかも、その写真のデータサイズが大きすぎて、僕の携帯では見られないので、その旨を伝えると、「ああ、そうですか」と逆ギレし、「バスがでか過ぎて小さい写真じゃ入りきらない」と、またしても嫌味な自慢である。
もはやガセネタ男爵ではない。威張り男爵だ。
まったく、彼等の増長ぶりは、何とかしないといけないだろう。

久しぶりにマズメに照準を合わせて、ファーストポイントは横利根川の大曲。何でも昼はヘラ師に占拠されるらしいから、その前にバッチリ釣っておく作戦だ。

利根川高速から横利根沿いの道に入り、横利根橋へ向かっていくと、途中のカーブの所にヘラ軍団のクルマが路駐しているのが目に入った。道の両側から何重にもなって止まっていて、危険極まりない。ライトを付けたまま止まっている車もいる。ドライバーの判断を誤らせるもとで、マナーが悪すぎる。

酷い駐車マナーの軍団を通り越して大曲に到着。読み通り誰もいない…いや、いるじゃない。ヘラの釣り座が二つ、三つ…。ランプらしき灯りが見えるから、どうやらナイトでやってるようだ。
続々と車が押し寄せてくる。先行者を押しのけて場所を横取り。さらに誰一人挨拶もなし。大会をやっているようだが、それよりもマナー教室をやった方がいいんじゃないの?

少し先まで車を進め、誰もいないエリアへ。
今日はトップから試してみる。梅安さんから貰ったメガバスのグリゼロとかいうヤツ。多分、バジンの小さいバージョンみたいなものだろう。

軽く投げて、シュルルーッと引く。
ふと振り向くと、橋の方から物凄い光の帯が近付いてくるのが見えた。
光は、さっき駐車していたヘラ軍団だった。
土手を埋め尽さんばかりに背後に車が止まり、凄まじい勢いでヘラ師が飛び出してきた。
そして、僕が釣りをしてるのもおかまいなしで、荷物を投げ出し、ポイントを占拠した。
凄いマナーである。人のすぐ横に荷物を下ろしながら、挨拶の一つもない。さらに大声で叫び始めた。
「中村さん! 空いてるよー! 中村さん! 中村さーん!」
誰だよ、中村さんて。だいたいオレがやってんだから空いてないだろ。

最低である。周囲に住む人にとっても迷惑だろう。集団になると周りが見えなくなりがちだが、他人のふり見て我がふり直せ、ああいう風にならないよう注意しなければなるまい。
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