2008.8.2.潮来

仁がレポートいたします。

○今週もやって来たぞ!
先週のままじゃないよ。あれから一人で二回、焼肉をやったのサ。
……へっへっへっ、今週もやって来たぞい 藤代に!
今日で4週連続の出撃だ。 もうそろそろリハビリ隊を卒業したいものだが、果たしてそれに見合う釣果が残せるのか?
まあ、今日もパン屋が開いている時間に着いて、“大きなメンチカツ”と水分を仕入れて隊長宅に到着だ。
出迎えてくれたのは、先週活躍してくれたカセットコンロと鉄板だった。 うぅ〜〜ん……先週のままか? ……やはり部屋を片付けてくれる人が必要だよなぁ……なんか先週よりもまた物がたくさん置かれてるような気もするし…… 困った男だ。
そんな事を思いながら仮眠場所を確保していると、隊長が起き出して来た。 「明日は何時なんですか?」 えっ?起きるのがですか? 「そうですよ」 先週と同じ2時半でどうなんですか? 「……少し早めに出ましょう。どうせ日が昇ったらもう終わりでしょう?」 そうですな。
解りました。「では、1時半で」 へっ? 1時間も早くですか? 解りました。 まあ、何か策があっての事かな……
おやすみなさいzzz〜

この日の仁はバズを使っていたが、後で聞くとハーフバズ。これならアピール力過大ということもないなぁ。
○さて、何処へ?……
ううううううううううううう〜ねむいよお…… 2時間しか寝てないな。 早速ステアリングを握って出撃だ。夜明け前と言うより深夜と言う感じだ。水郷に到着しても1時間ぐらいは暗い中での釣りになる。良かった。先週釣りが終わった後のメンテナンスで、バズベイトを2個入れておいたのだ。1つは針バズ、もう1つは小ぶりなのが気に入っているティムコのバズだ。
そしてマシンは夜に実績のある夜越川河口のゴロタポイントに到着した。あたりはまだ深夜であり、明かりは無い。静かで弱い南風が吹いている。小さ目のティムコバズを装着していち早くポイントに下りる。「ひいぃ…」 隊長は悲鳴を残して下流側に消えていった。
さて、夜釣りは久し振りだ。護岸際で出たりすると本当にビックリするんだよねぇ シャ〜〜……う〜ん 何も起りません……どうしてだ?
バズベイトが悪いのか? リトリーブスピードを緩急したり、少し沈めて見たりといろいろやってみるも……異常ありません!
さて、下流に向った隊長は………

タイニークレイジークローラーを結んで水門の前を攻めようとした時、プライヤーが無いのに気が付いた。部屋に忘れてきたようだ。
夜釣りにはプライヤーは必須。怖い魚がよく釣れるからね。
いかん。夜釣りはナマズが飛び出しやすいのに、プライヤー無しか。危険だ。ルアーを飲まれちゃったら、どうするの?
キャストしてみる。
コポコポコポコポ…ゴボォッ!
ルアーの後ろに巨大な水飛沫。デカイ。あまりにもデカイ。ナマズに違いない。
ボゴォッ! ゴボッ! ゴボッ!
ルアーの航跡を追いかけるようにバイトが続く。リトリーブスピードを落とせばヒットするのは間違いないが、怖くて落とせない。あのバイトの中にはバスのものもあるかもしれない。しかし、時折炸裂する巨大な飛沫は、どうみてもナマズだ。プライヤーが無い今、スピードを落として食わせるのはリスクが大きすぎる。
結局、釣りを止めて逃げ帰ったのだった。 (ぱおん)
続きへ  2008年の釣り一覧へ  トップへ
inserted by FC2 system