2009.4.11.潮来

美しい桜が春の訪れを告げる。水郷のバス釣りシーズンが始まったのだ。
パカパーン! いよいよ開幕した。2009年のバスシーズンが。今日から毎土曜日の出撃となり、マジモードで釣りができるのだ。今シーズンを占う意味でも開幕戦は力が入ってるぜ〜。

この一週間、ずっと暖かい日が続いたので、先週よりもグッと水温が上がっている。ヒロ内藤が言っていたマジックナンバーの14度を超えていて、バスはシャローに差しているのは間違いない。春はシャロー。絶対的に今日はシャローだ。

朝イチ、エセハチ下流から入る。まずはスピナーベイトの絨毯爆撃だ。いつもより小さい1/4ozのハーフスピンをアシ際へ。まだ暗いからカラーブレードのタイプだ。
なぜ、いつもより小さいのか。いつものサイズがどこへ行ったか、見付からなかったからなのサ。

一投目で軽くアシに掛かったが、その後は何事もない。バイブレーションが弱いな。1/4ozって、こんなに弱かったか。これじゃバスを誘えていないな。
明るくなってきて分かった。いつの間にか後ろのブレードが無くなっていたのだ。最初にアシに掛かった時に千切れたらしい。ぐは。何をやっているのか。

スピナーベイトをいつものタンデム3/8ozに付け替えて、改めてアシ際を撃つ。
出ない。もう春本番で、バリバリ釣れると思ったが、考えが甘かったか。移動するか。いや、一応、一番端のエッジだけ撃っておくか。ズガン!
長さを測り忘れたが38〜40センチってところ? オマケで40ちょうどということにしといてください!
「フィッシュ!」
うおぅ。いきなり引ったくられたゾ。いい引きだ。ナイスなバス。40センチくらいか。ズバッと抜き上げ、撮影しようとカメラを出す。……出てこない。というかファスナーが開かない。くそ、くそ、何なんだこのバッグ。
ブログでも書いたけど、今週からバッグを新調したのだが、このバッグ、ファスナーの動きが渋い。両手で引っ張らないと開かない。つまりバスを片手にカメラを取り出すというのは実に難儀だったのだ。
足で押さえつけるようにしてポケットを開き、カメラを出す。電源オン。ピコンピコンとカラータイマーが。うおっ、バッテリーが切れてるゥ。ピンチだ。

ブロロロローッ! 真っ黒い瘴気を発しながら腹黒カー現れ、中からヒサシが出てきた。カメラを手に。最高のタイミングでの登場だ。さすが、分かっていやがるな。
「おい、腹黒、写真を撮れ!」
「ヒィィィ!」
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