2009.7.11.潮来

サンダルで出発し、現地で長靴に履き替えようとすると…ウッ、靴下が無い。やむなく、ローソンで靴下を買った。
3週に渡って遠征、出張、遠征と続き、疲れが溜っている。平日には早めに寝て、睡眠時間をたっぷりと取っているが、蓄積された疲労がなかなか抜けない。これが老いるということなのか…

暗い内からトップをやろうと、目覚ましを2時前にセットしていたが、どうしても起きられず、結局、朝マズメからのスタート。それでも、体に鞭打って出撃してきたのである。まずは夜越川の河口に入った。

タイニークレイジークローラーでゴロタを流し、下流の水門まで攻めていくが反応がない。ベイトがピチャピチャやっているので生命感は抜群だし、バスもいるはずだ。バジンクランクに替えて河口へと戻っていく。
もう、空が明るくなってしまった。遅刻した分、トップタイムは短い。逮捕状でもブチ込んでやるか。
TN/50を上流に向かって投げ、岸沿いをゆっくり引いてくる。ボツ、ボツ、ボツ、ボツ、と大粒の雨が落ちてきたように水面が騒がしくなる。ベイトが暴れ出したのだ。やがて、ズザーッと、土砂降りと間違う程になった。河口一帯がスコールに見舞われたかのようだ。とんでもない数のベイトである。
と、ボシュッとバスが水面を破った。ボイルだ。それでスイッチが入ったのか、ボシュッ、ボシュッ、ボシュボシュボシュボシュ…と凄まじいボイルラッシュ。ザザザーッと河口全域がざわめく中、次々とバスが出る光景は圧巻であった。
今日は北利根からスタート。潮来花嫁さんポイント。かつては、ここだけで何匹も釣れていたが…

もちろん、その中にルアーを投入した。逮捕状だけでなく、トップも、スピナベも、バズも。このチャンスを逃す手はない。
ベイトの群れは河口から北利根の沖へと移動して行き、やがてボイルも遠くなっていった。それまでにボクは見事ゼロ匹のバスを手にしていたのだった。
な、なぜルアーは食わんのか…。

場所移動。潮来花嫁さんポイントに行く。
週の中頃から南の強風が吹き、霞ヶ浦は荒れ気味と判断して、今日は影響の少ない北利根を狙っていた。予想通り水は悪くない。むしろ良い。2000年頃にもうダメだと思われた水質は徐々に回復して、今日の北利根は、せめてこのくらいの水質になればと願った水に戻っている。霞ヶ浦、頑張っている。
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