2009.7.25.潮来

梅雨明け後、快晴の日はなく、今日も曇りと予報が出ている。先週はもうアオコが出始めていた。あれから1週間、普通ならさらに広がっていることだろうが、このところの天気では、あまり先週と変わりないのではないか。それならば本湖でスピナーベイトが爆発するだろう。

マズメ、まずはエセハチから入る。
しかし、波立っている。ザパン、ザパンと波音がし、一部、濁りも発生している。
合流してきたnnn男爵と共にしばらく攻めてみたが、全く反応がない。荒れて、バスの着き場が変わったようだ。先週のように護岸からイージーにアタックしてこない。
先週は護岸際に寄っていたが、今日はかなり外に着いていた。

そこで、上流に足を進めてみる。沖の波除けの石積みが、より岸に近い所ならば荒れは少ない。そうした護岸を撃っていく。アシやヒシモなどの水生植物周りもチェックする。
そして見つけた。バスが溜っているスポットを。荒れていないエリアのヒシモの一群、その中の風が当たっている側のエッジ、そのやや外。
ドライブクローのテキサスで2匹、さらに4回のバイト。最初の2匹でドライブクローが壊れ、その後は別のワームを使ったため、食い込まなかったがバスは固まって居る。しかし、活性が高いように見えて、意外とセレクティブだ。

クルマにドライブクローを取りに帰り、男爵に状況を話して、一緒に激釣れポイントに戻る。すると、男爵の目が光った。「ここだ!」。男爵がテキサスを撃つ。ゴゴン! 鯉がヒット! さすがはヒゲ男爵だ。

ボクは自分がいいと思ったエッジを撃つ。ゴン! 「フィッシュ!」。やっぱりドライブクローは食い込んだ。このテナガってカラーが状況にマッチしてたんだろう。

「こっちの方が絶対魚が居そうだ」と、カバーの中を撃っていた男爵はノーバイト。やがてボクのやっていたエッジにキャストを始めた。「ホントにこんな外に居るのかよ」なんて文句を言いながら。
すると、ズゴーンとヒット。小バスだったが「ここはバスの成るヒシ。ナルヒシです」と大はしゃぎ。
釣れたコースにスピナベ、逮捕状を通しても食わない。今までだと食わせる手が無かったが、今年違うゾ。 魚は小さいけど居場所を探し出したから満足の1匹。釣り方だって正解でしょ、ここでは。楽しい〜。 ホントに居たよ〜。ガセネタじゃなかったよ〜。プロの前に降参した貴族の図。
しかし、ここからが男爵。風、水、カバーなどの条件をコンピュータにインプット。ポクポクポク…チーン!
「ここに居る!」
そう言って投げ込んだ場所、次々とバイトを得ていた。か、神技だ!
続きへ  2009年の釣り一覧へ  トップへ
inserted by FC2 system