2009.9.5.潮来

夏が過ぎ去った後の霞ヶ浦。センチメンタルな季節がやってきたぞ。
台風の後の週末、一気にフィールドは秋になったようだ。だが、状況は厳しい気がする。台風による雨で増水、その後減水して、今は水位は戻っているが、霞ヶ浦のバスは水位変動に弱い。また、水温は23度で、確かに適水温だけど、急激に下がっての23度。変化の幅が大きすぎるのは、決していいことではないだろう。

夜越川からスタート。
トップからスピナベ、バイブと繰り出すが反応なし。バスどころかナマズやレンギョの気配もなく、ベイトの姿も全く見えない。これは違うゾ。

エセハチへ移動し、スピナーベイトを中心に生命感を確かめていく。しかし、ここでもバイトはゼロ。近くで釣っていたケンケンさんにも反応がない。
ケンケンさんのワームテクは本物で、他の人が見切るような状況でも、バスに口を使わせる。その彼をしてバイトがないのは末期症状だ。

本湖を見切って与田浦へ。台風の後の実績が高いエリアだ。ポンプで水位調整が行われる閉鎖水域なので、いつも状態が安定している。
しかし、この日は人が多かった。釣りに来ている人の絶対数はそうでもないのかもしれないが、いい場所は先に入られている。しかもヘラのお方なので、空くまで待つこともできない。

諦めて水路へ行く。だが、ここもノーバイト。逆浦へ出る。ノーバイト。
子持ちバスから電話が入る。「いま来ました。どこが釣れますか?」。いや、まだ1匹も釣れてないので…。バイトもないので…。釣れる場所が知りたいのはこちらですよ。
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秋ということで今日はスピナベとバイブが中心。ワームは少量しか持って来ていない。 台風の後は与田浦。それは鉄板の戦略だが…。いい場所には先行者が。無念。 釣れる男の周りには猫がやってくる。が、猿も木から落ちるように、猫も釣り人を見誤るのだ。
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