2009.10.17.潮来

このエリアに魚はいる! と思ったけど…
また間隔が開いての釣行だ。広島での貧果を取り戻したいが、毎年この時期は苦戦している。厳しい戦いになると、出発前にブログで予防線を張っておいた。
しかし、内心では少し自信があった。今シーズンはなかなかいい釣りができている。去年までの俺とは違う。そう思っていた。

最初に入ったエリアはエセハチだった。代わり映えがしない戦略である。だが、今週は絶対に釣れると考えていた。
14日の操作を最後に常陸川水門は閉じられている。以来、水位は徐々に上昇して、釣行前日の潮来の水位は1.11mになっていた。春の満水時並の水位である。これだけ水位が高ければ、バスがシャローに入っているだろう。
根掛りしたけど、強引に回収…成功。ウッ、一番大事な後ろのブレードが無くなってとるやないけ。
また、男爵は朝イチは利根、それから与田浦方面、腹黒い男は横利根と水路へ向かうと思われる。エセハチは誰もいないはずだ。エリア全部を自由に撃てる。今日はスピナベとバイブの絨毯爆撃が主な戦略だから、正に好機なのである。

朝5時、まだ暗い内からスタート。メイン戦略はスピナベだが、明るくなるまではトップを試す。ジッターバグクリッカーだ。
下流の漁港から上流の漁港まで流すも無反応で、夜が明けてきたからスピナーベイトにチェンジ。さらに逮捕状を投入して、漁港のヘチ、護岸際をチェックしていく。それでも反応がない。そして、最後にテキサスを撃ってみても事態は変わらなかった。

エセハチを諦め、ナルヒシに移動。しかし、先行者有り。ガッカリしながら、一番実績のあるアシ周りを覗いてみると、クモの巣が張っている。しめた! 一番いい場所が攻め残しになってるぜ。
「このナンバー見てよ、奇跡のナンバーだよ」と男爵が言うので、カメラを向けると「写すんかい!」とキレた。
それにしても、おっさん臭い色じゃね?
いくぞ、ヒヒヒヒヒ。

……。
反応なし。

何だよ〜、これ。風がないからか。ベイトも見えない。この先はすでに撃たれているようだし…。
よし、少し上流の枯れたウィードのとこに行こう。あの中にはバスが入ってるだろう。
しかし、ウィードは刈り取られていた。刈り取ったウィードが護岸に積まれていた。ダメだ、こりゃ。

もう一度ナルヒシに戻ると先行者がいなくなっていたので、改めて攻めてみるが反応なし。
ここで男爵が登場。これはいい。男爵に攻めさせて、釣れなければこのエリアがダメとハッキリする。「おい、あそこがいい場所だぞ」と伝えると、男爵は真剣に神技を使い始めた。しかし、釣れない。
うむ、分かった。ここはダメだ。場所を変えよう。

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