2010.2.13.横浜

一部を除いて、空いている会場。見て回るのは楽になったけど…。
バンクーバーオリンピックが開幕した週末、横浜へ向かった。今年もフィッシングショーの季節がやってきたのだ。雪まじりの曇天で寒さが厳しい。春はどこへ行ったのだろうか。毎年感じているが、会場の熱気も年々下がってくる。

今年は仁が来れず、一人での来場になったが…と、思ったら連絡が来た。「おい、会場で俺を出迎えろ」。傲慢な指令である。こんなことを言ってくるのはあの男しかいない。神奈川支部の傲慢な男、子持ちバスである。
会場入口のすぐ前にあるラッキークラフトのブースで子持ちバスと合流。しかし、このスタイルは何だ? これがフィッシングショーを見ようという服装なのか。浮きまくっている。

まぁそれでも一緒に会場をグルッと見て回る。生餌のブースがあって、関東ではあまり見かけないコウジが展示されていたので写真を撮る。不気味な餌だが大物狙いには効果的なんだ。結構注目されていた。

中央のイベントコーナーの前を通ると、並木敏成が立っていた。男爵がリアルゴッドと呼ぶ男だが、抽選で一般客をステージに上げて、直接並木が指導するらしい。男爵もショーに来て、並木と対談でもすればいいんじゃないの。「並木です」「あ、俺、神気取り」なんて。
白ネクタイに礼服。めでたいショーの場とはいえ、何か勘違いがあるようだ。 コウジ。宇宙生物ではない。瀬戸内海では昔から使われてた餌で、因島では1匹160円だったかな。 リアルゴッド並木。男爵とバス釣り界の巨頭対談とかをやってくれないかな。並木も勉強になると思うが…
しかし、年々出展メーカーが減っていく。今年はとうとう東レも無くなっていた。今回はスピナーベイトの新作を見て回ろうと思っていたが、そういう発表はほとんどない。今まで発売した釣具を並べているだけのブースもある。やる気があまり感じられない。
そんな中、FINAのブースの人は気合が入っていた。通りがかりの人を捕まえては、新しいワームフックやインチワッキー用のジグヘッドの説明に余念がない。そんなライトリグをやったことがない僕にも延々と解説を続ける。その講義が終わる頃には、これを使えば、もしかして腹黒い男にギャフンと言わせられるんじゃないかと、僕に思わせるほどの力の入りようだった。
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