2010.4.24.潮来

本湖ではヘラ師が藻刈器を使ってアサザなどを刈り取り、アシをなぎ倒して釣り座を作っていた。止めようよ、そういうの。
4月に入ってから1匹も釣っていない。今日の目標はボーズにならないこと。頭にタオルを巻いて、ゲンを担いで出撃だ。

最初に入ったのは逆浦は沈船ポイント。今日は神が釣れる所へ連れて行ってくれるとのことで、釣果は約束されているようなものなのだが、やっぱり独りでも釣っておきたい。それで、春の実績が高い沈船から始めたのだ。
始める直前に男爵から連絡が入り、しばらく後で合流することになった。男爵は利根川でバチッと釣って、これから横利根でサクッと釣るそうだ。合流はその後なので、それまで、沈船から与田浦、水路を撃っていく。

ハーフスピンで沈船ポイントを流すも反応なし。水温も低いし、ここでワームを入れたくなるが、今日はスピナーベイト中心と決めていた。竿も1551よりワンランク硬い1552にしてある。サクサクと撃っていこう。

与田浦に出て、水路の出口、橋桁周りなどをチェックしていく。しかし、何も起こらない。やはり男爵のご加護がないと釣れないのか…

水の色をチェックしながら移動していき、神水路へやってきた。ここのすぐ下流に泥水が出ている箇所があって、そこから下流は濁りが入っているが、上流側は綺麗だ。
護岸際を撃つ。ゆっくりとリトリーブしながら、リフト&フォールを交えていくとゴゴンと引ったくられた。
「フィッシュ!」
やった。ついにやった。今年の水郷初フィッシュだ。サイズこそ小さかったが嬉しい1匹。しかもスピナーベイトだぜ。
しかし、このバスも食いは浅かった。皮一枚。抜き上げた時にポロッと落ちたもんな。やはり状況は厳しいのかしら。
これが2010年の水郷初バスだ。小せぇな。でもやっと釣ったんですよ。 どんな状況でもお構いなし。神は牛久でなければ釣りまくる。 食事は男爵の勧めでこの看板の店へ。味は普通に美味しかった。
合流した男爵はサクッ、サクッと釣り上げていく。「普通にやってれば釣れますよ」と男爵は言うが、釣るのは神技を持つ男爵ばかりで、こっちはノーフィッシュのまま昼を迎えた。連れていくと言っていた新規の釣れる場所にも案内してくれないのだ。さらに、昼を食べ終ると、「ふう〜、食った食った。俺は夕方まで寝るから、アンタはどこでも好きなとこへ行きな」と言い残して、何処かへと消えて行った。ふざけた野郎だ。

午後の釣り? 何にも釣れねェ。風が冷たくなってきて、あまりに寒いので帰りましたよ、家に。結局、朝の1匹だけだったなぁ。まぁ、ボーズじゃなかったから良しとするか…
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