2010.4.29.潮来

朝食はローソンの焼さけハラミ。メンバーの間では爆釣のおまじないでもあるのだ。
前回50アップを釣り、少し調子を取り戻しての釣行である。やっと暖かくなってきたが、それでも夜明けの時間は寒いかもと、朝マズメを外しての出撃だ。

まずは与田浦のブレイクポイント周辺に入ってみたが、ハーフスピンにも逮捕状にも反応がない。水があまり良くないし、早々に見切って水路に向かう。ダッシュ水路から始めるか…げぇ、腹黒い男がいる。逃げなければ…いや、見つかったな。追いかけてきやがる。仕方ない。
釣れそうにない所に車を止め、キャストを始める。前回どこで釣れたのか、それをヒサシに悟られないように。ここで釣れたと勘違いしてくれれば…

しかし、ヒサシは腹黒かった。そんな芝居などお見通しだ。「おい、どこで釣れたんだ」「どこだ」「どこなんだ」繰り返し繰り返し訊いてくる。やむなく本当のことをしゃべってしまったが、逆にそれが良かった。「嘘を吐いているな」。ヒサシはそう疑って、本気にしなかったのである。

水路をずっと撃っていったが何も起こらない。与田浦へ出て、そこから繋がる別の水路へ行ってみる。去年、ひと目見ただけで神にダメ出しされた水路である。今日は水もそんなに悪くないし、ちょっと様子を見てみよう。
水路の中にテキサスを入れてみると水深は十分にあった。これなら大丈夫そうだ。ハイピッチャーのダブルウィローに切り替えてスピーディに探っていく。延々と歩いて、結局は反応なしで引き返す。帰りは逮捕状だ。相当な範囲をチェックしたのだが、バスがいないのかどこにも異常は見られない。
神はさすがだな。釣れない場所はひと目で見切れるのだから。
悪態をつきながらも、50アップの情報を欲しがるヒサシ。やはりあのバスの影響は計り知れない。ボクの今年のクライマックスだ。たぶん。 前から気になっていた水路。小鮒やカエルはいっぱいいるのだから、バスも入っていると思うんだけど…。神が見切った水路だからな。この日も反応なし。 同水路。延々とスピナーベイトを撃っていった。こんな感じで釣れない時は、俺はノリピーだと言い聞かせる。キープキャスティングだ。
ずいぶん時間をロスした。風もビュービュー吹いてきた。これ以上風が強くなる前に、一度、本湖の様子を見てこよう。エセハチに向かった。
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