2010.7.10.潮来

北の聖地は霞ほどには釣れなかった。絶対的なポテンシャルはあるのだろうが、霞との差は縮まりつつあるようだ。
金曜午後、喉が痛くなってきた。少し早めに帰り、薬を飲んで寝る。やがて深夜1時に目が覚めた時には、いくぶん持ち直した感じだった。

出かけてしまえば何とかなるだろう。雨も止んでいる。ネットで見ると朝4時半に下流の潮止水門が開くらしいから、夜釣りからマズメをやって、日が昇ったら帰ればいいか。

車を走らせ、2時に水郷へ到着した。真っ暗だとルアーが結べないから潮来大橋下の通称「しけたポイント」に入る。ここから夜越川河口、エセハチと釣り上がっていく作戦だ。
街灯の明かりでトップを結び、キャスト開始。ゴオォォ… ん? 流れているゾ。橋桁の周りの渦、ウッ、激流だ。なんだ? 水門開放は4時半じゃなかったのか? もう減水してんじゃん。こりゃシャローは厳しいかも。

戦略を変えて横利根、神社前へ。ピップズクイークとバジンクランクで流していく。ボシュッと出ない。何もない。
空が白んできたからそろそろ移動。その前に逮捕状で取締り。ガツン!
「フィッシュ! あ!?」
ブレーキランプの修理完了。これでやっと自由に釣りができると思ったら風が…いや、風邪が…。まいったねぇ。
アワセを入れ、ググッと引っ張られたら手から竿が吹っ飛んだ。手に力が入らなかった。風邪の影響か。
慌てて竿を拾い上げたが、すでにスカ。まぁ、掛ったままだったら竿を持って行かれてるところだよな。

ガックリしながら車へ引き返す。テクトロしながら歩いて行くと、ガツンと引ったくられた。今度は両手でしっかり持って、強烈な引きに耐える。ドババババ。よし、40アップ。口がデカイな。変な魚じゃなければ45くらいあるかも。
護岸際に寄せ、頭をクッと持ち上げる。ズバッと抜く。バスは上がらなかった。ルアーだけが上がった。
外れていた。

与田浦へと移動。ブレイクポイント。
またバズに替えてオダを攻めていく。スピナーベイトで。逮捕状で。しかし何もない。
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