2011.5.7.潮来

いきなりスピナーベイトが引ったくられた。28cmくらいの若者だが、もしかして今日は爆釣なのかと思ったぜ。だが。しかし。
ゴールデンウィークの帰省から戻ってくると、やっぱり東京は震災の影響が濃い。西日本では感じなかった圧迫感のようなものがある。釣りに行っても、道路の補修痕や消されている照明から、そういう雰囲気が漂ってくるのだ。

それでも立夏を過ぎ、水温は上がってきた。アフターで活性は低いとはいえ、ボクに釣れるバスもチラホラと出てきた。

水郷エリアの特徴は、一斉にバスがスポーンに入るのではなく、長期間に渡ってダラダラと続くことだ。そのため完全に正解のパターンがなく、ライトリグならライトリグ、ハードならハードで撃ち続けていれば結果が出る。ハズレに見える釣り方でも、どこかでマグレ当りに出くわす可能性が高いのだ。
バラシが続いた後でやっとキャッチした1匹。こうして写真で見ると小さいけど、丸々として体幅があって、ファイト中はデカイと思っていたんだけどな。
そんな中、今回はスポーンと関係ない小さいバスが狙いだ。そういうバスはハードルアーにプルンとくる。アフターの時期でも。パターンを見つけて釣る自信がないからな。

で、エセハチからスピナーベイトとバイブレーションで撃ちまくる。ここは、と気になる場所でもワームを入れない。キビシイ状況の時はひたすら得意なルアーを使った方がマグレも起こりやすいからな。
ゴンと護岸際からスピナーベイトで小バスが1匹。さらに逮捕状でガン、ガン、ガン、ガンと4連発ヒット。しかし、この4匹は全てバレてしまったが…。

腕がなっていない。
無理に引いて連続でバレたから3匹目は慎重にファイトした。そして腰が引け過ぎて糸がたるみ、アッと思ったら外れていた。それでやっぱり一気に抜くべしと、4匹目はズバッとゴボウ抜き。ボチャッと落ちた。悪循環だ。

それでも水門横の杭で2匹目をゲット。何とかバスに交通事故的に巡り会えたゼ!
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