2012.3.18.ハスの池

ハスの池は周りのブッシュが刈られて水辺にアクセスしやすくなっていた。地主さんが手入れしているそうだ。地主さんの話では、道の補修が大変なので、なるべくなら外の舗装道路に車を停めてほしいとのこと。できるだけ中に車で進入しないようにしましょう。
3月18日、繁忙期は土曜日も出勤なので日曜出撃となった。今シーズンの初出撃。ハスの池でプレシーズンマッチ第1戦だ。

今回は大きな目的があった。ヘビーカバー用タックルのテストである。用意したのはスコーピオンEV1803-2とアニメスタ172H-2だ。どちらも2ピースでCR-Xにかろうじて載せられる。どちらがよりカバー撃ちに向いているか。

まずは1803を手にする。こっちの方が色が好み。赤メタと組み合わせた時のデザインもしっくりくる。
スピナーベイトを結び、ビュンビュン投げてみる。キャスト性も悪くない。レギュラーテーパーなのか、ルアーの重みがしっかり乗って投げやすい。また、オーバーヘッドで投げるとハンパなく飛ぶ。ただ、ロッドの操作はしにくい。グリップが長くて、脇に挟み込むようにして構えるので、まるで谷地坊主だ。ジャークなどは無理である。

この1803でカバーを一通り撃ってみたが反応はなく、諦めて水郷へ移動することにした。おっと、でもその前にアニメスタの方も試しておかないとナ。

テキサスリグをアニメスタに付け替えてカバーを撃ってみる。ん? こっちの方が断然感度がいいぞ。フリップやピッチングもやりやすい。よし、あのヘビーカバーに突っ込んでみるか。
今年からヘビーカバー用にさらに強力なラインを使用することにした。アプロードGT-Rウルトラの25lbと30lbだ。かなりいい感じだ。でも、これを1日使っていると、20lbラインに戻したとき、こんなに細くて大丈夫か? と思ってしまった。慣れは恐ろしい。

バシッとライナー気味にキャストするとズボッと突き刺さった。しまった。強すぎた。
しかし、それが丁度良い具合だったようだ。突き刺さった所からチュルンと落ちて行ったのだ。おっ、あのくらい強くして良かったのかァ……ゴツン!
「うおっ、食った!」
ロッドを一度前に倒して、腰を入れて思い切りアワセる。ドバァッ。バスが出た、デカい! と、体半分がハスの上に出て来たところでビューンと何かがこちらに飛んできた。フックアウトしたのだ。ひょえぇーッ、けっこう大きかったのに……

しかし、アタリがあるとヤル気が漲ってくるもの。再びヘビーカバー撃ちで池を回り始めた。結局2週ほどして、雷魚を2本釣りましたとサ。

バスは釣れなかったけど、でも楽しかったし、何よりヘビーカバーロッドの確認ができた。基本的にはアニメスタでカバー撃ちをしていこう。カバー専用に使うのだ。スピナーベイト、バイブレーションのBSRと竿2本体制だ。今年はこれでイク。

何か今年は取れる魚が増えそうな気がするゾ。アニメスタはパワーがある。50アップの雷魚がヘビーカバーで掛かっても、苦もなく引きずり出せるんだから。フッフッフッ、ハイシーズンが楽しみだゼ。
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