2012.4.28.潮来

黙示録の1匹。信ずる者は救われる。そういえば神は水面を見ただけで釣れる場所かどうかを簡単に見抜いていた。何が見えているのか。
土曜日はまたしても寒かった。そして利根川高速も渋滞していた。連休初日、釣りや観光に水郷へ来る人も多いのか。
朝イチ、エセハチへ向かうつもりが、そっち方向へ遅い車が曲がって行ったので予定変更。まずはニューヨダウラでボーズ逃れをしておく。ところが!

ニューヨダウラからは禍々しい黒い瘴気が立ち上っていた。腹黒い男だ。ムカつく。先週は「ここは釣れない」と文句を言っていたから、たぶん嫌がらせのためにニューヨダウラを荒らしているのだ。

最初からケチがついた。そういえばあの男が出てきた日はいつも天気が悪い。奴が寒気を引っ張ってきてるんじゃないか。とにかく次の場所へ。

しかし、水路には早くも先行者、北利根は風が冷たくて寒い。それでも北利根で1本を狙って頑張ったが、結局バスの反応はなし。今年は何か水が綺麗で、底が見えちゃってるんで、北利根や本湖のどシャローは厳しいのかね。

とりあえず早くボーズを逃れようと、水路、与田浦系に向かうと神を発見。これで救われたと祈りを捧げると、釣れる所へ案内してくれた。そしてそこで僕が見当違いの所を撃っていると、神は黙ってポイントを指し示す。そこへスピナーベイトを通すと……バシュッ! まるでトップのように水面を割ってバスが飛び出した。も…黙示録……。
体力を奪い取ったライン。車のトランクの半分がこのラインで埋まった。翌日は体が痛くなった。何がそんなに嬉しいのか? 昼過ぎにエセハチに行ってみると、底が丸見え。魚の姿なし。見えないだけで隠れてたりするんだろうけど、気力が続きません。 CCプレデター。ルアー交換会で手に入れたけど、20ポンドラインでしっかり泳いで使いやすいっス。
そうこうしていると、腹黒いストーカーが現れ、後をつけ回し始めた。ヤバイ。新しい場所を知られると、また先回りされてしまう。隙をみて隠れ、腹黒い男から逃れた。

そうしてやって来た別の水路。しかし、ここではラインが釣れただけ。詳しくは聖書に出ているが、この労働で体力を使い切ってしまった。疲れ果てて昼食へ。そしてその後は水路へ戻る。
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