2013.2.9.パル佐野

パル佐野。天気快晴なれど風強し。魚が集まる所には人も集まる。混雑。入れない。
パル佐野に釣行。真冬でも釣れて、新しい釣法の練習にもなるので、管理釣り場は重宝なものだ。今回も春のシーズンインに向けて、ライトリグのテストである。
今回は神とチョークさんのみの参加。しかし、神は相変わらずの尊大さだった。

この冷え込みの中、サンダルで登場。そして僕に、「靴忘れた〜。寒い。おい、長靴を出せ!」。ねーよ。そんなモンは。しかし、そのやりとりを聞いていたチョークさんが「これをどうぞ」とお供え物を出して柏手を打つ。お供えは長靴だった。神はそれをおもむろに履くと、「うむ。これはいい靴だな。貰っといてやってもいいぞ」。
こういうカバーの際の方が食わせやすいのは天然フィールドと変わらない。
チョークさんの靴を奪っておきながら、神はまだ不満があるようだ。「この防寒着は寒ィな」などとブツブツ言っている。そりゃあそうだろう。ネックウォーマーも使わず、首から胸元が剥き出しじゃあな。

しかし、神は慌てない。僕がマルイで買ってきた新品のネックウォーマーを奪い取り、「おお、暖っけーな」とニヤニヤ笑っている。ああ…マルイで買う時に、高い方を選ばなかった分、まだマシと思うしかない。

この日のパルは混んでいた。いつもの場所にも入れず、厳しい釣果になった。
21匹。
しかし、これでも昨年よりはマシになった。以前はフタケタに乗せられるかどうかという体たらくだったからね。ポツリポツリとでも釣れてくれるのは練習にはありがたい。

そうして今年のタックルなどが決まっていく。昨年はロッド3本体制だったが、それは今年も同じ。すなわち、スピナーベイト、テキサス用の1552、ベイトフィネスの1551、ヘビーカバー用のアニメスタだ。この中で、スピナーベイト用の1552が1551に替わるかもしれないけど、基本的にはこの3本だ。
スコーピオン1000XTをもう1台買って、ベイトフィネスタックルを2本にすると、効率が上がりそうなんだけど…。あまりタックルが増えると車に載せ切れないしなぁ。
使用するルアーは1552(もしくは1551)の20ポンドラインでスピナーベイト、テキサス、クランク、バイブ、ジャークベイトにトップ。1551のベイトフィネスで猫とスモラバ、ダウンショット。アニメスタの30ポンドでファットクローだ。これだけ引き出しが増えれば、たいていの状況に対応できると思われる。

パルで試した限り、本当にシビアな時には、ベイトフィネスでなくスピニングでないと食わないこともあるけれど、ハイシーズンしか釣りをしない僕の場合、スピニングを持ち出ほどの状況には出くわさないだろう。

それに去年後半はベイトフィネスに頼りすぎた。体力が落ちてきて、ランガンの範囲が狭まったせいもあり、ハードルアーで釣果を上げにくくなっている。
しかし、今年はハードルアー戦略を取り戻す年にしたい。糖尿病対策には歩くのも大切だ。歩いて、歩いて血糖値を下げる。ついでにバスも釣れる。そして蕎麦を食う。これだ。
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