2015.7.11.潮来

うす曇、鏡のような水面。これでバスの活性が高ければ簡単なんだけど…
続いていた雨が上がり、久しぶりに晴れると予報が出た土曜日。いよいよ夏が来るか。今回は鰐川あたりから始めてみるとしよう。

しかし、一応、通りがかりの潮来大橋で北利根の様子を見ておく。ずっと雨だったのだ。増水の具合は?、濁りは?、流れは?、気になることがいくつかある。と、ボシュッと何かが出た。む、む、ピシャピシャとベイトもいるぜ。こりゃあ、やるしかないでしょ。

この判断が間違いだった。ついつい明るくなるまでやってしまって反応なし。慌てて北利根の実績場を回るもノーバイト。どうやらバスの反応は芳しくないみたい。こういう時に曇っていると、バスが散らばって釣りにくい。エリアを変えて与田浦に行くも反応はない。風が全く無くて、水面は鏡のよう。何だか釣れる気がしない。

それでも、ポツポツと場所を変えながら探っていると、長島川で1本。サイズは小さいけれど、やはり水がいい場所に着いていた。チョークさんと合流し、まだマシと思われる与田浦で1本追加するものの、先は続かず昼になってしまった。
ここだけ水か良かった。そして、そういう所にしっかり着いている。こういうのは嬉しいね。 久しぶりに変な魚で釣れた。変な魚ではなかったけど。

美味い蕎麦を食い、リフレッシュ。これで自宅まで運転もできるだろう。撤収だ。と言いながら、通りがけに夜越川に立ち寄ってみる。うわっ、緑色だ。アオコがヒドいな。

この頃から日差しが強くなり、橋の下にはハッキリとしたシェイドができている。アオコでも釣れる場合があるし、シェイドを撃っておくか。

と、橋の下、影と日なたの境目の所に魚がの影が見えた。なかなかデカイ。鯉か? そしてそれがスゥーッと岸に近付いて、やがて消えて行った。その時、尾が見えた。バスのようだ。ふむふむ、魚がいないわけじゃないんだな。

影の中、橋桁を狙って撃つ。水が逆流していて、流れがかなりある。ネコだと流されてしまうので、ダウンショットを入れてみた。シェイク、シェイク……反応はない。

ん? 橋の影、日なたとの境目。何かいる! どうやらさっきの魚のようだ。同じ場所に帰って来ている。よし、回収して、トップでも入れてみるか。

沖からルアーを回収する。その途中、ふと思い付いて、ダウンショットをシェイクしながら表層引きしてみた。バスのすぐ横を通る。と、バスがもんどりうった。しかし、手元には何の感触もない。だが念のため、竿先を送り込み、思い切りアワセてみた。

スカッ……とくるかと思ったがズドンときた。ドババババ。デカーイ! 護岸の下にゴリゴリ突っ込むが、ボクのベイトフィネスは16ポンドFCスナイパー。けっこうラインに傷が入ったけど、余裕を持って引き寄せた。ハンドランディング。やった。
続きへ  2015年の釣り一覧へ  トップへ
inserted by FC2 system