| しっかりとフッキングは出来たが、強い引きで簡単には引き出せない。 キリキリと不気味に擦れるラインの音にヒヤヒヤさせられたが、無事、ランディングに成功〜♪ |
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「なっ、ナイスなバスじゃないですか」 とうろたえていたヒロも、すぐにテトラの奥の奥から１匹引きずり出した。 思わぬ釣果に気を良くし、その後、外浪逆浦から北利根方面へと移動を繰り返すが、何も起きないまま時間だけが過ぎていく。 シャローでは全く反応がないので、少しでも水深のあるところを求めて、オガピーポイントへ。 |
| やっと釣れた、久々の４５ＵＰ | こんなサイズじゃ満足できん |
| まず、ヘビ常を試してみたが反応がない。そこで、マッドペッパーを遠投し、広く探ってみる。 ふと振り返ると、ヒロがグットなバスを持っているではないか。バイブに来たという。 「少し魚が浮き気味なのか？」 と、ルアーチェンジしようかと考えているとひったくる様に、いきなり足元でバイトしてきた。 ２５ポンドラインを使用していたので、イッキに抜き上げるとお腹ぷりぷり、４０ＵＰのグットバス！！ |
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| まーこんなもんかな？ | やっぱりこの時期は赤ですヨ！ | ２５ポンドなら土嚢もへっちゃら〜 |
| 続けて足元を探ってみると、またまたガツンと来たが、単なる根ガカリ…。釣れたのは５キロオーバーの土嚢。その後は、マズメ時の高活性に期待し、性懲りもなくアシ際などのシャローを攻めたがノーバイト。日没とともに、終了となりました。 | |||||
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