2002.3.9.ナイト

それは一通の通信文から始まった。

ところで、近くに良いポイントが沢山あるにもかかわらず知らないので、やらないと仰っていましたよね?ご近所の八間川(?)をメインにしている方のHPがありましたのでご紹介します。この時期でも、ナイトバッシングでバンバン釣ってますよー!!良かったら参考にして下さい。
それではまた…

神奈川支部長子持ちバスからである。
久々にエース登場!
ナイトバッシング?! そしてワームを使っての釣りは全くわからない。
こうなったらこのHPの管理者に修行の門を叩いた!
未知なるナイトバッシングへ
午後8時 八間、常磐線陸橋下へ
黒鱒釣り部隊でかパーマの隊長teruさん。気さくな感じのいい人である。
同行者に同隊員ゆきさん、最近よく同行されているCATさん(この日は昼間から釣行)
teruさんとは初対面である、しかしながらワームの付け方、引き方、ポイント等を丁寧に教えてくれた。

周囲は漆黒の闇
水深も浅く、今までにない高い所からのキャスト、ワームの位置も良くわからない釣れたらどうすれば良いのか?
案内、指導してくれたteruさん
「そんなことは釣れてから考えればいいんだよ」とぱおんに言われそうである。しかし、何もかもが初めての事で新鮮である。CATさんが1本あげたらしい、その後アタリは殆どない。
しばしの沈黙が続く、普段はばんばんバスがルアーにアタックしてくるらしい。
昼間に人が多く攻めていたので、厳しいのか?
1本上げたCATさんがアドバイスして
くれるが…
昼間はこんな感じの場所。エース宅から近いので今後エースはどんどん出撃するかも。
ちなみに小官には何も来ないそして根掛りにライントラブルの連続。
引いてくるスピードがわからない。やはり早いのか?そう悩んでいるとCATさんがここでの経験からの引き方のアドバイスをくれた。
小休止を取ることに、やはり今日はいつもよりかなり状況が悪いようである。ただ普段は12頃から始めるが今日はかなり早く始めている。
冗談交じりに早すぎたんじゃないなどと言葉もでる。
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