2002.3.12.ナイト3
ナイトバッシング3 空には星が降り注いでいる。フィールドは吸い込まれそうな闇である バックラッシュに気を付けながら、キャストし始める。バックラッシュすると暗いからやっかいである。そう言えばバックラッシュがなければ仁は今の三倍はバスを手にしてるとだろう。 昨日釣れたポイントはアタリなし。 「前回釣れた所は必ずチェックしろ」ぱおんの言葉である。 ワームの集中力はハードルアーより長い。だからなかなかつづかないものである。しかし集中力が切れた時に小官は釣れる。なぜだ? 中央に杭が並んでるあたりを丁寧にキャストして行く。 昨日が出来すぎだったから今日はダメかなと思っていると、うっ!? ロッドが重くなった。 アタリは気が付かなかったが魚だ! 結構重い。 バラさない様に慎重に取り込む36cmの元気のいいバスだった。 三十分位してから同じ辺りにもう一度キャスト、コンとゆうアタリそしてみごとにフックしている。サイズはいまいち31cmだが三日連続バスを釣る事が出来たこれもひとえにteruさんのおかげである。 楽しい時間とゆうのは早いものである。もう撤退の時間になってしまった。 このところ調子良くバスをゲットしてきた小官に悲劇が襲う!! 注)ルアーが刺さる訳ではない。 一体何が起きたとゆうのか?! ナイトの歴史がまた1ページ
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